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 <2010年 Media Book>


記録

 J1リーグ通算 57試合0得点
 J2リーグ通算 182試合0得点
 カップ戦通産 17試合0得点
 天皇杯通算 7試合0得点
 Jリーグ初出場・・・2001年3月11日J2第1節新潟(VS鳥栖)
 Jリーグ初完封…2001年3月31日J2第4節(VS川崎F)
 アルビ初出場…2001年3月11日J2第1節(VS鳥栖)
 アルビ初完封…2001年3月31日J2第4節(SV川崎F)
 JOMOオールスター出場記録・・・3回
 Jリーグ通産200試合出場達成する・・・2009.5.2(vsC大阪)にて



シーズン 所属クラブ リーグ戦 リーグカップ戦 天皇杯
2001 新潟(J2) 44(0) 1(0) 2(0)
2002 新潟(J2) 43(0) - 1(0)
2003 新潟(J2) 44(0) - 2(0)
2004 新潟(J1) 19(0) 6(0) 1(0)
2005 新潟(J1) 26(0) 6(0) 1(0)
2006 新潟(J1) 10(0) 2(0) -
2007 新潟(J1) 0 - -
2008 新潟(J1) 2 2 -
2009 湘南(J2) 51(0) - -

2009年より反町監督率いるJ2湘南ベルマーレにて51試合フルシュツジョウを果したGK32野澤選手。11年ぶりのJ1昇格へ貢献しました!

〜湘南ホームジャーナルより〜 2010.1月



*緑と青の風*
試合前、11人の選手が円陣を組むと、一本の足が空に向かって高く上がる。
円陣が解かれると、ゴ−ルマウスへ向かって一直線、バ−にぶら下がり飛び、両方のポストにタッチする。青いユニフォ−ムの中でただ一人赤いユニフォ−ムを着た野澤洋輔の試合前の儀式である。
今や、スタジアムに足を運ぶ多くの子どもたちはこの一連の儀式を真似している。キ−パ−グロ−ブをずっと手にはめたままで、「家の中でも外さないんです。」と親御さんが苦笑いしている。
子どもたちの心だけではない。大人もすっかり魅了されている。ベルマ−レに移籍加入する前まで在籍した新潟からは野澤の応援ツア−が出るほどだ。
なぜそれほど人気があるのか。勿論チ−ムの危機を幾度も救ったス−パ−セ−ブの連続や最後尾からの声掛けなどプレ−ヤ−としての魅力は第一に挙げられる。と同時にファンを大切にする姿勢が一貫しているからではないだろうか。
「せっかく来てもらったのだから楽しんでもらいたい。」と言う言葉が心からのものであるからこそ、行動に移る。子どもたちに声を掛け自ら触れ合う。円陣の一連の動作も楽しませたいと言う表われであろう。
垣根を取り払った野澤の周りはいつも笑顔が溢れている。



2010.1.28の神奈川新聞より

GK野澤J1仕様

「もう一度勝負」


海風に髪がなびき、大胆に刈り上げた地肌があらわになる。変わったのは髪形だけではないだろう。J1仕様。新たなGK野澤が見られるかもしれない。
 昨季はチームでただ一人、全51試合にフル出場。派手な見た目とは裏腹な、堅実で安定味のあるプレーで、1年間ゴールマウスを守り通した。

日本代表クラスのFWとも相対するJ1では、シュート、クロス、パスへのアプローチ、野澤が「打って出なければならない:場面が必ず来る。清水、新潟時代に経験したJ1。だが、今の心境は「リスタート」というより「スタート」。
「新潟で試合に出ていた頃、出られなくなったころ、そして去年1年間の厳しい戦い。それらをすべて経験した今、もう一度J1で勝負したい」
背負うのは、高校時代以来となる背番号「1」。「特別な思い入れはないけど、背筋はピンとなる」守護神野澤が、生まれ変わった姿でJ1のピッチにたつ。


 〜ゲキサカより〜  (取材・文 近藤安弘)

湘南・野澤が古巣を完封。「うれしくもあり寂しくもある1勝」

[3.27 J1第4節 湘南2-0新潟 平塚]

 勝利の瞬間、湘南ベルマーレのGK野澤洋輔は満面の笑みと、安堵の表情を織り交ぜた。湘南にとってはここまでの3試合で1、3、3と7失点を喫していたが、今季初の無失点。野澤にとっては古巣サポーター&チームメートの前での完封勝利だっただけに、感慨深いものになった。  「本当にうれしくもあり、寂しくもある1勝ですね。新潟のサポーターは温かかったです。拍手を送ってくれましたからね。新潟でやってきたことがよかったと思われたのかな」

 初勝利のうれしさ、両サポーターへの感謝の思い、安堵感、リベンジの気持ちなど、脳裏にはさまざまな思いが廻った。プロ選手として成長し、活躍の舞台となった古巣・新潟。戦力外通告も味わった。野澤は「最初は地に足がつかない気持ちもあった。最初にしっりと勝ちたいという思いもあった。(新潟との2戦目は今季最終戦のため)長い間、引きずるのも嫌だったしね」と吐露した。

 試合中は“感傷”はすてた。チームメートに、自身が知る“新潟のすべて”を伝授した。「シュートのタイミングとか、いろいろと話した。みんなに伝えました」と野澤は振り返る。シュート14本を浴び、何本か枠に入れられたが、セーブ。クロスへの反応も鋭かった。反町監督も「野澤はよく守っていた。(新潟のことを)よくインプットして、よくアウトプットしていた」と称えた。

 「これで勝ちの味や勝ち方を、みんな思い出したと思う。やっぱり最後のところは、走ることが大事。走るこで勝利を呼ぶ。次も勝てるように頑張りたい」と守護神。湘南ではJ1の戦い方を熟知した、数少ない選手。経験を生かして、これかも最後尾でチームをけん引する。

 〜大住良之さんコラム〜より

「湘南GK野澤洋輔を日本代表に」

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/minasaka/article/127


☆サッカ−マガジン☆2010.4.15今週号にも。記事掲載P32
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*私なら彼らを本大会に連れていく!*