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    <2005年 SCRAP> 
(2005年度)現在の野澤選手の防御率(2005.12/3現)
出場数 出場時間 失点 完封 防御率
26 2335
50 リーグ2
ナビスコ3
1.93

 2005 ALBIREX OFFICIAL HAND BOOKより

 J1リーグ通算 19試合0得点
 J2リーグ通算 131試合0得点
 天皇杯通算 6試合0得点
 Jリーグ初出場・・・2001年3月11日J2第1節新潟(VS鳥栖)
 Jリーグ初完封…2001年3月31日J2第4節(VS川崎F)
 アルビ初出場…2001年3月11日J2第1節(VS鳥栖)
 アルビ初完封…2001年3月31日J2第4節(SV川崎F)

シーズン 所属クラブ リーグ戦 リーグカップ戦 天皇杯
2001 新潟(J2) 44(0) 1(0) 2(0)
2002 新潟(J2) 43(0) - 1(0)
2003 新潟(J2) 44() - 2(0)
2004 新潟(J1) 19(0) 6(0) 1(0)
●趣味または特技
「ミヤ(宮沢選手)の結婚式の余興
●好きな音楽または映画
 「素(山口選手)と聞くヒムロック
●好きな食べ物
 「欽ちゃん(マッサー)の作ったパスタ
●尊敬するサッカー選手または人物
 「S.C(ポールキャプテン)
●座右の銘 「優しいだけじゃダメ(ハート)」  
       
           
2005 ALBIREX OFFICIAL HAND BOOKより
 

アルビレックス新潟Official Guide Book 2005 (week)より

 「今季はチャレンジするシーズン」
昨季は初めて故障によるリタイアを経験し、セカンドステージ第2節市原戦から、第13節FC東京戦まで出場機会がなかった。リーグ戦出場は19試合。シーズンを通してゴールを守ることができなかった。
それを、「神様のお告げ。いいことばかりじゃない、って教えてもらった」とプラスに捕らえた。
「大きくジャンプするために、1度沈んで弾みをつけやすくするでしょう。昨シーズンはそういう時期だったと思うんです。故障したことはマイナスにとらえられがちだけど、僕はすべてがそうだったとは思っていない。もちろんその当時は今のようには考えていなかったけど、時間が経ってみると、良い経験だったなって思えることが多い。」
昨年の経験を生かすことがレベルアップにつながる。
今までのプレーにプラスアルファを求めて
「J2時代も含めて、今までやってきたことではなく、プレーの面で変えててみようと思っている部分はあります」
「プレー全体にかかわってくる変化、というのがぴったりかな。初心に返るという言い方も出来ると思う。試合に出始めた時の気持ちに戻って、そのときの気持ちに今までの経験がプラスされたらどんなことができるのかなというふうに自分でも楽しみにしている部分がある。」
「2001年シーズンで初めて試合に出て結果全試合に出場した。試合に出始めた頃は怖さを知らなかったということ。経験すればするほど怖さがわかってくるし、臆病になる。それをなくしてしまえれば、というふうには考えましたよ。
怖さがわかっているのに、怖いもの知らずだった時期の精神状態に戻す。これは難しいし、勇気がいるでしょう(笑)」
結果として、今までのプレースタイルにプラスアルファがあればいい。『プレースタイル』ではなく『プレースタイルス』(笑)複数形にしたい(笑)」
 サポーターには、どんな中身であれ、がっかりさせないようなプレゼントをしたいとおもっています。


【ヤマザキナビスコカップ:第2節 新潟 vs 神戸 レポート】守護神・野澤がPKを2度阻止。
 
新潟が神戸の猛攻をしのぎ切る [ J's GOAL ]より

前半39分、エジミウソンからスルーパスを受けた寺川能人がゴール。後半12分にはGK野澤洋輔が神戸の播戸竜二のPK阻止。ピッタリのタイミングで右に飛び、ボールをはじき返した。だが、DFが早くペナルティーエリアに入りすぎたという判定で、1度目を止めると、やり直しの判定。

 野澤の気持ちは落ち着いていた。目の前ではチームメートが主審に抗議を繰り返している。マウスの脇でそれをみながら、深呼吸を繰り返す。

 平常心を保つことですら難しい場面。それでも野澤は感じていた。「2回もPKを経験するなんてそうはない。貴重ですよ」。播戸のシュートに合わせて再び右に飛ぶ。ホールは正面にタイミングはズレた。ただ、残った左足を浮かせてブロック。ボールはマウスの上に高々と上がった。
神戸は20本のシュートを放つが、ネットを揺らすことができなかった。

 「歓声がすごく大きくて。ノリノリでプレーできました」。このピンチをしのいだことで、新潟のボールに対する仕掛けはしつこくなった。押し込まれても、体を寄せて神戸に決定打を打たせなかった。「PKを止めたことで、みんなが感じてくれた。やってやろうという雰囲気になった」。野澤はチームに与えた効果を喜んだ。

 リーグ戦第2節の大分戦でもPKを止めている。これでホームでは2試合連続で阻止。「偶然、読みが当たっただけ」と笑う。普段の練習後、シュート練習を行う選手が増えた。野澤も自然にそれに付き合うようになった。「気持ちの問題だけど、やることはやってきた成果は出ていると思う」。20本のシュートを浴びながらも無失点。野澤自身の「完封勝ち」は昨季のファーストステージ第12節、大分戦以来。「守り切れたのはチームのパワーがあったから」。その中心にいたことは確かだ。

【ヤマザキナビスコカップ:第2節 新潟 vs 浦和 レポート】 
    浦和相手に3−0で勝利するも、決勝トーナメント進出ならず。。。
次ぎ(決勝トーナメント)につながらなかったのが、残念。エメルソンがいないから、前回の負けの借りも返せなかった。ただ、個人的には絶好調。中断明けから頑張りたい。
浦和はエメルソンがいないから、勝つしかない! とにかく借りを返したい。勝ちを回収したい。名付けて、「勝海舟作戦」です!!

J1リーグ15節  2005.7.9 千葉戦 試合後の野澤選手のコメント

来てくれたサポーターに申し訳ない。ただ、日程が詰まっているから引きずっている場合じゃない。今度は違うアルビレックスを(サポーターに)見せたい。今日は学ぶことも多いゲームだった。


【J1:第17節 新潟 vs 名古屋 レポート】新潟がホームで連敗脱出。
GK野澤を軸に堅守からリズムをつくり、名古屋を圧倒!     J's GOALより

相手にとって絶好のチャンスをぴしゃりとシャットアウト。「やられたと思うシュートはほとんどなかった。僕が防いだというより、みんなが頑張ったからゼロに抑えられた」。
7月のJ1の6連戦「HOT6」に突入し、新潟は苦戦している。名古屋戦の前まで1勝3敗。ここ2試合は千葉(2対3)、C大阪(0対1)に1点差で連敗。特に千葉戦は得点した直後に失点するパターンでリズムを崩した。
この日、試合で野澤がもっとも気をつけたのは得点後だった。喜びに沸くチームメートに対し、大声でリスタートに備えるように指示を出した。「ゴールの後は、みんなにすぐに声をかけた。『戻って次に備えろ』って」。最後尾から出される冷静な指示に、フィールドプレーヤーの気持ちも引き締まった。
野澤の好セーブが生んだ雰囲気が、チーム全体を支配していた


サッカーを楽しむために結果をだしたい』    新潟weekより7.29号

プロ入り8年目の今季、新たな課題を自分に与えてスタートした。意識している言葉は「ラッキー」。チームや自分に巡ってくる幸運と不運を、実力の1つと受け止めながらGOALマウスを守る。


第17節名古屋戦。新潟は3−0今季初完封勝利。前半30分。ペナルティーエリアで名古屋の中山悟史と1対1になる。至近距離からの強烈なシュートを両足でブロック。後半14分にはゴール前の混戦から豊田陽平がオーバーヘッドのシュートをしかける。鋭く飛び込んできたボールを右に飛びながら弾き返した。
 後半37分。右サイドコーナーキックから古賀正紘がヘディングシュートを右手出パンチング。43分の藤田俊哉のボレーシュートも落ち着いて弾き返す。 名古屋にゴールを割らせなかったことが、新潟の攻撃のリズムをうんだ。
MOMに選ばれた野澤選手。「みんながすごかった。みんなが頑張ったから僕も守れた」「守備範囲のシュートばかりだった。ラッキーだった」
 
経験にプラスするのは「初心」

「それなりに経験してきた上でガムシャラに、怖いもの知らずになれれば。。」経験は積んできた。技術のレベルも上った。そんな今、もう一度気持の大切さを感じている。
「結果オーラーイも、いいプレーもラッキーのうち。ただ、チームが勝たないとラッキーとは思えないし、楽しんでプレイすることはできないでしょう」「これからもラッキーを増やさないと。今季のキーワードだからね(笑)」
そのため、アンラッキーが起きる確立を怖がらないことが必要。ラッキーとアンラッキー。一瞬に左右される運の流れを真摯に受け止めつつ、どこかたのしみながら、新潟の守護神は着実に進化を遂げている。



■2005 JOMOオールスター投票結果発表をうけてのコメント  (Jリーグ公式サイトより)

 Jリーグ推薦選手
GK野澤 洋輔(新潟)

投票してくれた皆さんの気持ちを胸に、野澤洋輔らしいプレーをお見せします!!
オールスターサッカーという素晴らしい舞台で、またプレーできることをとても光栄に思います。今回はJリーグから推薦をいただきましたが、アルビレックス新潟の代表として、投票してくれたサポーターの皆さんの気持ちを胸に、野澤洋輔らしいプレーをお見せしたいと思います。ビッグアイは、J-WESTのホームスタジアムということになると思いますので、J-WESTに熱いご声援をお願いします。

10月1日(日) 大6節川崎フロンターレ戦にて
85分:川崎・我那覇選手が新潟最終ラインの裏へ抜け出したところ、野澤選手が飛び出してスライディングでクリアするが、なんと、ハンドをとられ。主審は野澤選手にレッドカードを提示。信じられない判定!!
相手選手も「手に触っていなかった」と証言してくれている。。明らかに誤審である。 
 後に、アルビサイドはマッチコミッショナーを通して抗議を申し立てるが、再審の結果は『ハンド』に対してではなく、「決定的な得点の機会を阻止したことにより「著しい反則行為」に相当すると判定」  (←なんだそりゃ(怒))

『試合後の野澤選手のコメント』 Jリーグ公式サイトより
結果は重く受け止めなければならない。チームにとっても、自分にとっても紙一重。そこを何とかしなければならない。レッドカード(得点機会阻止=手)をもらったのは、手に当たっていないからアン・ラッキーだったけれど、自分としては良い飛び出しだったと思っている。

私自身も何度も録画テープをスローで見たりしたけど、いい飛び出しだった。まさにFightingPLAYだったと思っています!!!  

第85回天皇杯 5回戦(12/10ヤマハスタジム)にて、ノザ復活!
 0−0で迎えた後半戦。79分に福西に先制されたけど、10分後89分上野選手のゴールで同点に! そして、ゲームは延長戦。その延長戦の前半も0−0 どちらが先に得点するかとハラハラドキドキの展開。
57分に二枚目のイエローで海本(慶)選手が退場となってから10人で必死に走り、頑張っていたアルビ。ノザもファインセーブ連発で、何度も危機を救った。 
 そんなゲームの延長戦115分。 ノザが身体を張って守ったボール。。だが、その時にノザに対して足が入り 胸を押さえて痛みを訴えたノザ。。けど、審判は笛を吹くわけではなく。。。後ろから ノザからこぼれたそのボールを押しこむ田中選手。 あきらかに危険な行為だ! けど、審判は警告の笛はならさず、得点を認める。。なんてこと!
 菊地選手や他の選手たちが 審判に猛抗議。。。しかし、覆ることはなく。。結果延長戦の末1-2で敗れてしまった。
今季は、納得のいかない判定に苦しんだ2005年。。。

試合後のコメント〜反町監督〜 
「選手には、負けは負けだよと伝えた。いくら最高裁までいっても判決は変わらないので、これをしっかり受け止めて、こういう悔しい思いを、来年残った選手に、またサポーターも含めてつなげてほしい。遠路はるばる新潟から、また東京や大阪も含めて駆けつけてくれた大勢の新潟サポーターには本当に感謝したい。それは今日のゲームだけではなくて、1年間を通して、総括という形で感謝したいと思っている。苦しい状況で本当に一所懸命やって、ジュビロとうちでどっちが一所懸命やったかといったら、やっぱりうちだと思う。それを中立の人が見たとしたら、新潟に惜しみない拍手を贈っていると思う。僕はチームを率いてから5年間、こういうチームを作ってきたので、それを今日出せたというのは、非常にうれしく思っている。だから、今日は勝たせてあげたかった(涙を見せながら)。みんなよく頑張った。ジュビロの1.5倍走った。だから、勝たせてあげたかった。まだまだ下手くそだけど、一所懸命やったと思う」

「勝たせてあげたかった」という言葉と共に、会見場で机に顔を伏せてこらえきれずに流した涙。。 選手やサポーター、スタッフ。チーム全体を新潟を本当に愛してこれまで指揮をとってきてくれた反町監督に本当に感謝  5年間ありがとうございました。

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