NOZAページ2004年
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    <2004年 SCRAP> 
2004  ALBIREX OFFICIAL HAND BOOKより
追いつけ、追い越せ、S.C.に!!
J2リーグ通算
天皇杯通算
03年戦績
131試合0得点
5試合0得点
44試合0得点
趣味:文通
好きな食べ物:チーズ系、豆類、イモラー
野澤選手の防御率(2004.11.28現)
出場数 出場時間 失点 完封 防御率
19 1710
32 2 1.68


スポーツニッポン新潟ワイド 2004.1.20
 04年初練習 オレが引っ張る!!野澤
 
 ついに始まった。新潟に新たな歴史を加える記念すべき04年のスタート。約300人のサポーターが駆けつけた。
「今日新しい練習着に袖を通してみんな“よし、やるぞ”と思っただろう、その初心を1年間忘れずにやっていこう」と反町監督。
先頭で声 
この日準指導員要請講座会に参加で主将不在の中、野澤は意欲的にランニングの先頭を走った。
「今日は何となく去年より声が少なかったかな。今年は自分がキャプテンになったつもりでチームを引っ張っていきたい」 まだ24歳。しかし昨季は副主将丸山と並んでチーム最多の全44試合にフル出場。その主力としての自覚が自然と自身をランニングの先頭に押しやり、『主将宣言』にもつながった。

週刊サッカーマガジン2.17
 catch up ! 野澤洋輔
頼れる守護神は、元気でやさしいキャラで。サポーターから絶大な人気を誇っている。反町監督が"日本代表となれる選手”と太鼓判を押しただけに、J1でどのようなパフォーマンスをみせてくれるか楽しみ!そこでアピールできれば自然と代表だって視野にはいるはず!

スポニチ2.26
 初昇格・新潟のカギを握るGK野澤
初のJ1を戦う上でもっとも武器となり、アキレス腱ともなりうるのがGK野澤の存在。的確なコーチングとハイボールに対する強さに指揮官も「今すぐ代表の第3GKに選ばれてもおかしくない」というほど信頼をよせている。 しかし、絶対的な存在であるがゆえに、負傷などで欠場するようなことがあるとチームのもろさが露呈する。キャンプで木寺、北野の控えGKの実践経験を積ませているが、野澤との差はあまりにも大きい。
"代表レベル ”GK 野澤洋輔次第

新潟WEEK  2.27号
 大舞台を楽しむ J1アルビレックス新潟GK野澤洋輔
相手が強いほどやりがいがある
新潟のゴールを守り抜いた野澤には勢いだけでなく、風格も出てきた。「どんな風に攻めてくるか楽しみ」 相手の攻撃の場面に最もさらされるのがGKの宿命。それを「経験の1つ」と笑って受け止めるたくましさがある。
「楽しい」といえるシーズンにする
野澤選手にとってJ1とはどんな舞台か。
経験の質が高くなっていく  体の反応だけでOKだった場面に、これからは駆け引きも必要になってくる。大戦を重ねれば相手もおなじことはしてこない。次は何をしてくるんだろうと考える場面も多くなる。その積み重ねが結局いい形になって出てくると思う。最初から解けるような問題はないだろうし、むしろあったら困る。難しい問題をといてこそ、面白みがある。
 やっと全国にアピールできるからうれしい!チーム全体で勝って『新潟』の名前を全国に売ればいい。そうしていけば、自然と個々のプレーも注目されるようになるはず。
日本代表
 チームが勝つためにやることをやって、その結果どう判断されようが、見る人が決めること。僕は新潟のGKとしてベストを尽くすのが一番の使命です。
J1での活躍を期待しているサポーターへのメッセージ・・・「新潟にきてからのシーズンは楽しく実になることばかりでした。今年も僕にとっては間違いなく楽しいシーズンとなる。でも、試合では今までよりつらい場面も多くなるかもしれない。それも含めて終わったあとに楽しい年だったと言ってもらえるようにがんばります。というか必ず楽しめるシーズンにします。だから今まで以上に声援を送っていただきたい。よろしくお願いします。」
 
最高なのはまずコンディション。 通年ほとんど大きな故障がない強靭な肉体は、しっかりケアされた。何よりも気持ちが充実している。
「楽しむ」という言葉は逃げずに立ちむかうという意識の表れ。自分の能力のギリギリのラインで戦い続けなければならないJ1の舞台。それを今までにない技術や能力を身につける場としてしっかり見定めている。

スポニチ3.21
『野澤』 攻守連発
J1開幕戦で勝ち点1獲得の立役者になった。「J2時代から勝ち点の重要性を知っている」とファインセーブを連発し、無失点に抑えた。
「1試合にチャンスは必ずある、ピンチも同じ。それをきっちりとめるのが仕事」
ホームの大声援をたっぷり浴び「リラックスできるし、パワーになる」と90分集中力を切らさなかった。

『野澤輝く』スポニチ新潟版 4.14
 野澤輝く!「シュートの嵐、身体で止める。ジュビロやマリノスにいれば絶対に日本代表のキーパーになっている。 by ジェルソンコーチ
12日に鹿島対策のディフェンス練習をした際、ペナルテヒーエリア外から放たれたシュートに対し、反町監督はこう叫んだ「OK,それでいい。そこからのシュートはキーパーに任せればいい」 ミドルシュートを打たれた守備陣に対する許容は、同時に野澤に対する信頼の証でもある。
サポーターから「ゴール守る俺たちのヒーロー」と歌われる野澤の踏ん張り次第では新潟にも勝機はある。(白鳥 健太郎)

1st 第8節vs名古屋グランパスエイト後のコメント J'sゴールより
「野澤洋輔」
「最後の最後で集中できなかった。本当にその一瞬がいけなかったと思う。
今日は次の試合で勝つための布石。今日引き分けたことは、次の試合で勝つことへのステップと考えてがんばる。」

名古屋ネルシーニョ監督のコメント 名古屋グランパス公式HPより
Q.決定的な場面を決められなかった理由は?
A.原因は2つある。1つは決定的な場面を自らのミスで決めそこなった。
もう1つは、相手キーパー(NOZAのこと)の好セーブに阻まれた。相手キーパー(NOZAのこと)は前後半ともに我々の絶好のチャンスを防ぎきった。

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○5月29日(土)ヤマザキナビスコカップ 第3節 新潟VS名古屋 2-1 @瑞穂陸  試合後のコメン
「今日は勝ってよかった。やっと勝ったね。今日は勝たなきゃだめだといっていたので、結果は良かったけど、個人的にはまぁまぁ。あと一歩足りない。
(そのあと一歩とは?)
運…かな?!そのうちもっと当たりだすと思う」


夢のオールスターサッカー出場決定時 アルビ公式ページにて野澤洋輔(初/ファン投票GK部門1位)
ファン投票でJ-EASTのGK1位になったことに、自分自身驚いています。多くのファンから投票していただいて、プロ選手冥利に尽きます。オールスターでプレー出来ることも、大いに楽しみですし、その会場がホームスタジアムのビッグスワンであることで、より楽しみが大きくなりました。

記者会見のコメント Jリーグ公式HPにて
J−EAST・GK 野澤洋輔選手(新潟):
「たくさんの投票をいただき、心から感謝しています。地元のビッグスワンでできるので、ぜひ頑張りたいと思います。ここに立てるのも、新潟のサポーターのみなさんのおかげです。J1に昇格する際にも、心から喜んでくれていたと思いますので、今回は新潟を代表するつもりで思い切りプレーしたいと思います。ここにくるまでJOMOオールスターサッカー選ばれたという実感がありませんでしたが、メンバーの顔ぶれとストッキングののびの良さを見て実感しています」

Official supporters Mgaazine「新潟発秋風号」より
APPeal Point
「ひと言でいうなら、2ndステージは絶対に活躍します!!」
“経験を力に変えてアグレッシブな守備を”
いつも笑みを絶やさぬ男が、3点を失った9節浦和戦後に見せた悲痛な表情は印象的だった。「3点とも悔しい失点。この悔しさは忘れない」
初出場のオールスター戦は、敵のシュートを見事に食い止めて前半無失点。後半には決められたが、失った点の数だけ野澤は成長している。
このアグレッシブな守護神が、2ndステージの勝利を必ず呼び込んでくれるはずだ。

J1 2st第2節 ホームで迎える対市原戦。野澤選手はベンチにいなかった。前日の練習で左ひざ靭帯内側を痛めて急遽木寺選手のスタメン登場  第4節 vs名古屋で先発復帰濃厚と見られたがその日もサブだった。

当日の朝刊(新潟日報より)
『黙々自主トレ闘志内に秘め』
野澤が3試合ぶりに鮮烈復帰しそうだ。木寺の神戸戦での奮闘には「別になんとも思っていない」と多くを語らないが、練習後黙々とランニングに取り組む姿からは内なる闘志が感じられる。 名古屋のブラジル人2トップを抑えることが必須条件。「コンビネーションがいいので すきは作れない」と気を引き締める。 第2ステージでは攻撃陣の活躍が目立っているが「4点、5点と撮ることはいいことだけど、僕の仕事はそういうことじゃない。ゼロに抑えるためにみんなで力をあわせたい」と意欲を見せていた。

J1 2stステージ第2節 市原戦の前日練習中に左膝靭帯を故障。その後、第4節よりベンチ入りするも、スタメンは木寺選手。2001年から正GKの座に就き「守護神」と呼ばれた野澤洋輔選手が、初めて怪我というアクシデントによる試練。そんなときこそ冷静に自分を見直すことに当てるノザ。

週間weekより
気持ちを切り替え復活にかける
「・サッカー選手になって、故障というのは初めての経験。スタッフやトレーナーの方のありがたさがわかった。
・ピッチ外で試合を見ていて、サポーターの一生懸命応援していてくれるというのが改めてわかったし、普段見えない部分も見ていた。
・今は深く考えすぎず、危機感を持って練習に取り組むことが今の自分にできること。
「僕自身のセカンドステージホーム開幕はまだなんです! 1日も早くピッチにもどりたい。ファーストステージは少し気負いすぎた感じがします。これからは初心に戻ってサッカーを楽しみたいです。」

怪我をしてずっとベンチから見守ってきた野澤選手。新潟中越地震後初めてホーム ビックスワンで行なわれた第13節 FC東京戦で、約3ヶ月(8/14)ぶりでJ1ピッチに帰ってきた!! 結果は4−2で勝利! 野澤選手にとって本当の意味でのJ1ホーム初勝利となった。そして、それまでの4試合は4連敗。。チームの悪い雰囲気を一気に断ち切った!
中2日で第14節を迎える。 相手は1stチャンピン東京Fマリノス  サントリーチャンピオンシップに向けて勝って勢いをつけたい横浜FMは、ベストメンバーではないにもかかわらず新潟を攻め続け、後半だけで15本ものシュートを放つ。しかし、野澤の好セーブもあってゴールは割れない

2004.11.23 J1リーグ2st 第14節 VS 横浜Fマリノス 野澤洋輔選手試合後のコメント


「(PKの場面)ギリギリまで悩んだんですが、何となく蹴り方で左だと思って飛びました。GKとしてうれしいですが、たまにはそういうこともないとね。前回のホームの試合も、みんなの気迫で勝てた。それを思い出してやっていったのが良かったと思う。ベンチにいる間はチャンスが来たら、というよりはチャンスが来ると思いながらやっていました。気持ちの持ち方が良かったと思う。今日のプレーについて細かいことを言ったらまだまだできると思った。たくさんのサポーターが来てくれて、熱くなれた。もちろん頭の中は冷静にやれたと思いマッスル(笑)。マッスルも入れてね(笑)」

サッカーマガジン(本誌選定)
 11/23(火)2ステージ第14節 今週のMVP 野澤洋輔

「セカンド途中からポジションを木寺に譲っていたが前節復帰したばかりとは思えないほどの鋭いセービングを連発。研ぎ澄まされたかんかくでゴールを守りきった。」
 
「58分に与えたPKを止め、セカンドリアクションにもさえ。1失点こそ喫したが、次々と繰り出されるシュートをはね返し続けた。」


新潟県中越地震復興支援チャリティーマッチ
 がんばれ新潟! ジーコジャパン ドリームチーム vs アルビレックス新潟(J'Sゴールより)

   (2004.12.4ビックスワンにて行なわれる)

「山口さんには点を取らせないですよ」と野澤。新潟から唯一ドリームチームに選ばれた山口とはプライベートでも仲がいい。だからこそ、意識もする。「もしかしたらリーグ戦よりも気合いが入るかも。今までやってきた中で、いちばん楽しみな試合」。
 果たし状を受けた形の山口も「野澤から2点取る」と宣言し、「新潟はいちばん勝ちたい相手」と、気持ちを前面に出す。被災者への思いやりはチームメートと同じ。私生活でも子煩悩なだけに、被災地で触れあった子どもたちの笑顔が強く印象に残っている。

リタイアから得た闘志  アルビレックス新潟Officialブック2004総集編より
「2004年ターニングポイント」
GK野澤は今シーズン、1つの試練を味わった。左靭帯の故障。セカンドステージは第2節から第12節まで欠場した。反町監督の下、才能を順調に開花させてきた大器がはじめて壁に当たった。だが、それをバネにすることで、さらにグレートアップしようとする精神力も備えていた。

「昨年までの3シーズン、いい経験をさせてもらったと思う。それは今年の出られなかった時期も同じ。出られないということを経験させてもらった。今まで試合に出てきて、J1に上って、すべて順調に着ていて、『あんまり調子に乗るなよ』って神様が忠告したんですよ(笑)」
 気持ちの切り替えはすぐに効果に現れた。11/20 2st第13節FC東京戦。新潟スタジアムの大歓声。味方に大声で指示を出してもかき消されてしまう。それでも、「姿勢はつたわると思った」 攻撃を止めた味方には、駆け寄って笑顔で肩をたたく、ゲームが途切れるたびに、細かく指示をだす。表情を豊かに、大きな声で。その雰囲気がチームを活気づけた。
「いいときに、リタイアを経験できた。もっと遅かったらプライドが邪魔をして、向上心がなくなったかも。J1で試合に出続けることは厳しい。ちょっと隙があれば、誰かにポジションを取られてしまう。特にウチは木寺さんといういいGKがいる。初心に戻って努力する。その大切さを感じました。」
出場記録から名前が消えた3ヶ月。ただの空白ではなかった。来季、それがプラスだったことを証明する。


『レギュラーとして出るときも常に競う気持ちは忘れない』  Official supporters マガジンより
 
 野澤はいつも笑顔を絶やさない。サブのメンバーだけで行なうハーフタイム中の練習でも、サポーターへのサービスを忘れることはない。
レギュラーを外されたからといって、不平不満を表に出さない。(もっともふてくされた態度を取る様な選手がいては、チームに悪影響が及ぶ。)だが、野澤は練習中でも笑顔を絶やさず、むしろチームの雰囲気をよくしてくれる存在だった。
 反町監督の「選手はみな基本的に不平不満をもちながらやっている。まぁ、野澤みたいな(不平不満があるのかどうかわからない)選手もいるけど」との冗談は、そういった野澤の態度、姿勢への評価の裏返しともとれる。
「確かに試合に出場するにこしたことはないですけど、誰もがそういうことはあるだろうし・・・。ただ、どういう状況になっても、自分の精一杯を出していきます。それに、いつだって競争心は持っていました。レギュラーとして出ていたときも、そういった意識はずっと持っていましたし、変わりません」

「水害や地震があったりして、被災地の方々を僕らが励まさなければならない立場なんですけど・・・・情けないけど僕らが逆に沢山のサポーターが励ましてくれ、勇気付けられている、早くスタメンに復帰して、みんなに僕の歌を歌ってもらえるようガンバッテいきたい。」
 天皇杯4回戦湘南戦、その日はやってきた。
しかし、2−3で敗れて4連敗目となる。しかし、野澤のキャッチするやいなや左サイドの健太郎にスロー。その後 上野ー慎吾ー寺川とつながり野澤のすばやい攻守の切り替えが起点となり先制点が生まれた。
「ここ最近は立ち上がりに失点するケースが多かったんですけど、今日はいい入り方ができました。今後のリーグ戦につながる戦いだったと思います。」
その言葉どおり、アルビは翌週1ヶ月ぶりのホームスワンにおいて、FC東京に快勝!ゴールマウスには、相手の決定的なシュートをことごとく弾き返す、野澤洋輔の姿があった。激しいポジション争いが、野澤を一回りも二回りも成長させているように見えた。
『オーレ!野澤洋輔!』

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